仁美と有佳のどらごんデンタルクリニック

(10/27 生天目仁美猪口有佳
この日は10月23日のエンタマで行なわれた公開診察の模様を放送。会場の整理券があっと言う間に無くなるほどの人気ぶりだったとか*1
仁美先生、朝イチで買ってきた女医風の服で登場。その姿を「(ピンク衣を)脱いじゃってイイ?」と言って披露する仁美先生ハァハァ。「私、か弱いから緊張しちゃって…」なんて言わないでくださいよ。
あと、有佳ちゃんは待ち合わせに30分ほど遅刻したらしい。
そして「どらデン創成期を支えた名コーナー」ことネーミンゲームへ。お題はエンタマのマスコットキャラ。「こんなトコロで汚されたくない」と意気込みを語る仁美先生のネーミングは「ドン・ホゼヨ・マリガリータ・チャン・エドワード、かもね」…しかし、感情の反応は冷ややか…。一方、有佳ちゃんのネーミングは「キシャー星人!」…これには仁美先生が「自分の中で恐怖心が芽生えた」と言うほど、会場は大ウケ。
そして結果は、会場のリスナーが持ってきた赤or白の歯ブラシ*2で判定。で、言うまでも無く有佳ちゃんの大勝。仁美先生は思わず「なにコレ!ヤラセじゃないの!」と絶叫。そして会場に集まった男どもの奇声や歓声を浴びながら汚される仁美先生ハァハァ。つーか、聴いてて勃ちました!…鳥肌が*3
続いては「お答えサプリ」。会場に来ていたリスナーを舞台に上げての公開診察となりました。「カラオケで女性の曲を上手に歌うには?」というお悩みに「じゃあココで歌って!」と強要する仁美先生。「これ罰ゲームですか?ラジオ向きじゃねぇーっ!」*4とグチるリスナーに対して「私がこんな目に遭ったから、八つ当たりでやってるワケじゃないのよ!」と答える仁美先生。いや、どう考えても…。ちなみにサプリワードは「演歌を歌おう!」だった。
また、会場のリスナーには「駄菓子屋ひとちゃん」よろしくラムネが配られたらしい。で、余ったラムネは仁美先生がお持ち帰り。
お二人の感想は…「屈辱的な気持ちでいっぱい」と言う仁美先生に対して、有佳ちゃんは「期待通りで、とっても気持ち良い」と満足気。次の公開診察もやる気満々のようです。

*1:ほとんどが徹夜組だったらしい。この手のイベントで徹夜はご法度じゃないの?

*2:事前に告知していたのは、このためだったのか!

*3:別のモノも勃ったかって?ええ、まぁ←殴

*4:妙にイベント慣れしたリスナーさんでした。