仁美と有佳のどらごんデンタルクリニック

（12/21深夜 生天目仁美、猪口有佳）
クリスマス間近の放送ということで、ケーキを貪り食いながら放送。
ふつおたでは「どらデンを聴くのを我慢して試験勉強したのにダメだった」というメールを紹介。これについて仁美先生「私は我慢ができない女。試験の度にゲームや漫画を我慢しようと思ってけどダメだった」と。そして食欲を我慢できずにあんな体型に。で、リスナーに対しては「どらデンを我慢したことがいけなかったと思う。でも、本当に危ないと思ったら聴かないで勉強して下さい！」とアドバイス（？）してました。


「どらり途中下車の旅」は「東京にある、どんな女性も落とせる魅惑のホテル」を考える。それってラブホ（ｒｙ･･･。仁美先生が考えたのは「二人のジュークボックス」。日野市にあるホテルだそうで･･･そうか仁美先生は日野市のラブホに逝ったことが（ｒｙ。対する有佳ちゃんが考えたのは「TOKYOタワー」。"東京"ではなくローマ字で"TOKYO"なのがポイントらしい。で、結果は有佳ちゃんの勝利。哀れ仁美先生、今回は右乳の辺りに字を書き込まれた模様。


「献血くん」では「本屋で女の子と手が触れ合ったら静電気でビリビリした。でも、それが切っ掛けで仲良くなった」という静電気よりも脳が電波でイカれてるとしか思えないメールを紹介。そこで献血くん「来年の流行語は"ビリビリ!"ですよ」と大胆予想をする。


エンディングより。「パジャマを買った。今まで持っていなかったから」という仁美先生。じゃあ今までどんな格好で眠っていたんだろう･･･まさか全裸で(*´Д`*)ハァハァ…（←妄想）