Twitterのようなもの

再開を機に始めた新企画で、最近流行の「Twitter（ツイッター）」よろしく、つぶやき風の一発ネタを書いてみる。


この夏の「月9ドラマ」である『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』について。
「当初は『SLAM DUNK』の実写版として企画されており、集英社と週刊少年ジャンプの許可も取ってあったが、発表直前になって原作者・井上雄彦からのクレームにより急遽変更。プロバスケ界を舞台にしたオリジナル作品になった」…なんて事実無根のウソチクを某巨大掲示板とか某フリー百科事典に書き込んだら、それが事実として定着しそうな予感。


『ひだまりスケッチ』や『けいおん！』や『GA 芸術科アートデザインクラス』や『かなめも』が読みたくて「まんがタイムきらら」シリーズをチェックしているのだが、「まんがタイムきららCarat」やら「まんがタイムきららMAX」やら「まんがタイムきららフォワード」やら種類が多すぎて、何がどれに載っているのか解らない。


衆院選関連のネタをひとつ。ヲタク層を取り込むための絶好のマニフェストは「漫画・アニメの実写化を全面禁止します！」だと思う。


ファンを過度に振り回したり、ましてや不快感を高めるだけのサプライズはサプライズと呼べないと思う。それが全シリーズが幾多のサプライズによって大ヒットとなった作品だったとしても。