仁美と有佳のどらごんデンタルクリニック

(4/13深夜 生天目仁美猪口有佳
「友達が生天目(なばため)さんを"生ハムさん"と言い間違えた」というどう考えてもネタとしか思えないメールにて。仁美先生は「昔は自分の苗字が嫌だった。小学校時代からの友人も最近まで"なまため"だと間違って覚えていた」とのこと。珍しい苗字だと大変ですねぇ。ところで、変わる予定はあるんですか?
「春は恋の季節」というメールより。有佳ちゃんは「春にであって、夏は"ひと夏の経験"をして、秋には別れて、冬は人恋しくなる」という独自の恋愛カレンダーを語る。一方、仁美先生は「私は一目ぼれが多いので、終わるのも早い」なんてことも。
「歌のどら辞典」のテーマは1995年のヒット曲「ガッツだぜ」(byウルフルズ)有佳ちゃんが「アニキだぜ」「マッスルだぜ」と男臭い単語に対して、仁美先生は「待つこと3分だぜ」で見事に勝利。
「あなたが今まで私にした仕打ちを思い出しなさい!」と恨み言を言いながらナース服に書き込んでました。
「お答えサプリ」はラグビー部の寮で暮らしてホームシックになったというお悩み。有佳ちゃんも上京したての頃にホームシックになったらしく「毎日親に電話してた」そうな。そんな頃、支えになったのは友人で「夜道で変態に遭遇した時、同居してた女の子に慰めてもらった」とも。そして結論は「友情を育みましょう!」…今回はマトモなお答えでした。