刻(とき)の流れを痛感する一瞬!

「かつて、自分が萌えまくっていた美少女ヒロインを演じていた声優が、母親役をやっていた時」
…というワケで、新キャスト版『ドラえもん』で三石琴乃さんが「のび太のママ」を演じていることに、刻(とき)の流れを感じてしまいます。
「ファースト・セーラームーン」が1992年スタートだから、もう13年か…。
そう言えば、同じくセーラームーンでブレイクした久川綾さんも、昨日の『極上生徒会』で主人公・蘭堂りのの亡き母親を演じていたっけ。
つーか、僕自身も年齢的に言って「父親」であって然るべきなんだけど(自爆)