仁美と有佳のどらごんデンタルクリニック

(01/11深夜 生天目仁美猪口有佳
オープニングでは成人式の話をする。「お互いに何年も前になる」…そうだよなぁ、仁美先生は三十路リーチの29歳だから9年前、有佳ちゃんは27歳だから7年前か。「(『Canvas2』で)一緒にやってる名塚ちゃん(名塚佳織さん)が、今年成人式なんだよねー」…若さを羨ましがる仁美先生でした。
珍しく女子リスナーからのメール。その内容も「バイト先で気になっている先輩がいる」という乙女らしいモノで、仁美は大喜び。「上手く話せないけど、頑張っている姿が良い!」そうか、仁美先生は庇護欲を満たしてくれる後輩or妹系の娘が好みなのか。
「どらり途中下車」は仁美先生のご当地・横浜より「中華街にある失神するほど美味しい中華まん」を考える。仁美先生の考えたのは「毒キノコまん。お店の名前は"毒飯店"。美味しいと危ないは紙一重なの」…いや、それは違う気が。有佳ちゃんの考えたのは「中華育ち盛りまん。お店の名前は"牛乳屋"で、カルシウムが豊富」。
結果は有佳ちゃんの勝利。哀れ仁美先生、ピンク衣に「毒キノコまん」と書かれてしまいました。ちなみに「毒キノ"コまん"」という部分に(*´Д`*)ハァハァ…していたのは俺だけではないはずだ!つーか、俺の毒キノコもおさわりください
献血君」ではタバコのポイ捨てに怒るメールが。仁美先生も同感で「素敵な人でもポイ捨てしてるのを見るとキライになる」とコメント。ポイ捨て、(・A・)イクナイ!
エンディングでは、そろそろ迫ったどらり途中下車の罰ゲームについて話す。「新橋のSL広場で歯ブラシ配り」「お台場の女神像横で女神ポーズ」「面白ゲスト登場」など、早くも珍案が飛び出す。もうそんな時期か、早いもんだ。