PONY CANYON STYLE まるなび!?
(01/10深夜 川澄綾子、能登麻美子)
オープニングより。今頃になって「年明けの瞬間が好き」と語る二人。これが年末最後の収録だったのかな?
「まるなびHOT TUNE」では間食をしない歌を作る。川澄さんは「食いだめする時はする。食後にバームクーヘンを丸ごと食べる」…何気に食いしん坊だ。
「自分にとっての贅沢は」というメールにて。お菓子が贅沢という話の流れになり、能登さんは「うまい棒30本パックを買ったのが贅沢」あー、その気持ち解るなぁ。金額じゃなくって、精神的な贅沢ってヤツか。あと川澄さんが「高いシートパックが贅沢」なんてことを…もうすぐ30歳で、お肌の曲がり角だからなぁ。
「覚えるのに苦労したことは?」というメールより。川澄さんはバイト経験が殆ど無いので事務系の仕事はダメらしい「銀行振込みで、金額の欄に口座番号を振り込んだ」なんてことも…うわ、この人に株の発注とかさせたらヤバそうだ。また、声優ならではの苦労として「アフレコの専門用語が覚えられなかった」なんてコトも。「"欠番"、"抜き"、"オフ"、"こぼし"とか、他の人が知ってる言葉として話している」これもどの職業でも、特に専門的な職業だとあるよなぁ。
「まるなびクエスト」では敵の弱点を見抜くということから「食わず嫌いチェック」にチャレンジ。相手はまるなび星の一般市民ことお姉さん*1。料理はショートケーキ、納豆巻き、トマトジュース。お姉さんの食べ具合から、能登さんは納豆巻きを選ぶも外れ。正解はショートケーキでした。曰く「苺の甘さとクリームの甘さは別だろ!」とのこと。そして罰ゲームの災いは、なんと一般市民のお姉さんに当たり、さらに「一般市民の嫌いなモノを食べる」に。…結局、川澄さんと能登さんが食べた模様。
*1:公録の前説とかやってる人で、ポニキャのスタッフさんらしい