この秋は『おとボク』にハマっている件について

このBlogを読んでいる良い子のみんな、こんにちわ!
秋の新作アニメが出揃って、そろそろ一ヶ月が経つよね!早くも作画崩壊を起こしている作品もあるけれど、お気に入りのアニメはできたかな?
かく言うお兄さんのお気に入りは、「おとボク」こと『乙女はお姉さまに恋してる』だ!
だって…


宮小路瑞穂に(*´Д`*)ハァハァ…しまくりだからさぁ!
あーそうさ!瑞穂が「♂」だなんてことは、百も承知さぁ!
でもよぉ、超絶可愛くて、女学生スタイルがバッチリ決まってて、何より声が堀江由衣さんならば、(*´Д`*)ハァハァ…するしかないじゃないか!
瑞穂クンは男でも女でもない、いわば「宮小路瑞穂(CV.堀江由衣)」という、第3の性別なんだよ!*1


そして他のキャラもエロ過ぎで、ストーリーの方も(*´Д`*)ハァハァ…しっ放しだぜ。
とりあえず、1&2話からピックアップすると…
ヽ(`Д´)ノ「緊張しないで…力を抜いて…私に身を委ねて…」と瑞穂クンの化粧をする御門まりや(*´Д`*)ハァハァ…
冒頭から百合百合だよ(*´Д`*)ハァハァ…
学校で女生徒から質問攻めにあって、興奮のあまり勃起尿意を催す瑞穂クン(*´Д`*)ハァハァ…
(┃ヮ┃)「いけない、今は女の子、女の子…」と、女子トイレの前でつぶやく瑞穂クン(*´Д`*)ハァハァ…
それでも女子トイレに入れないチキンな瑞穂クン(*´Д`*)ハァハァ…
寮に着くや、トイレに特攻して、便座を上げたまま放尿する瑞穂クン(*´Д`*)ハァハァ…
ヽ(`Д´)ノ「このボケェーッ!」


瑞穂クンに負けず劣らず、御門まりやもエロすぎるぜ(*´Д`*)ハァハァ…
ヽ(`Д´)ノ「これでも猫被り暦は長いんだから!」(*´Д`*)ハァハァ…
ヽ(`Д´)ノ「ここは瑞穂ちゃんのために一肌脱ぐか」(*´Д`*)ハァハァ…
ヽ(`Д´)ノ「瑞穂ちゃん歓迎、第一回パジャマパーティーを開催します!」ノーブラ&スケスケピンクネグリジェのまりや(*´Д`*)ハァハァ…
ヽ(`Д´)ノ「由佳里も奏ちゃんも、瑞穂ちゃんの肉体に甘えちゃいなさい!」(*´Д`*)ハァハァ…
あー、俺も瑞穂クンになりたいぜ!そして正体がバレるのも覚悟の上で、男としての本能と欲望を総動員して、まりやタンや由佳里タンや奏タンとあんなコトやこんなコトをしまくりたいぜ!!!(←黙れ)


続く2話では、「本物のお姉さまキャラ」こと十条紫苑が登場して、ますます百合百合に…。
(_,''' ▽ '') 「タイが曲がっていましてよズボンのチャックが開いてましてよ」そんな破廉恥なことを言っちゃう紫苑さま(*´Д`*)ハァハァ…
(_,''' ▽ '') 「少々付き合ってもらえますか…」喜んでお付き合いしますとも、少々なんで言わずに(*´Д`*)ハァハァ…
(_,''' ▽ '') 「今の返事で、分かってしまいましたから…分かってしまいましたから・・・分かってしまいましたから…分かってしまいましたから・・・」エコーつきで瑞穂クンを問い詰める紫苑さま(*´Д`*)ハァハァ…


で、済し崩し的に紫苑様もまりやの仲間に…
ヽ(`Д´)ノ「今の私は瑞穂ちゃんの下僕同然なんです!」(*´Д`*)ハァハァ…
ヽ(`Д´)ノ「それはそれは、毎晩恥ずかしい目に…」(*´Д`*)ハァハァ…
(_,''' ▽ '') 「私も散々嬲り者もされてしまいましたから」(*´Д`*)ハァハァ…
(_,''' ▽ '') 「あられもない姿の写真を撮られてしまいまして」(*´Д`*)ハァハァ…
あー俺もまりやや紫苑様を下僕同然にして、恥ずかしい目に合わせたり嬲り者にしたりあられもない姿の写真を撮りまくりたいぜ!(←通報しますた


そして「女装潜入アニメ」(←なんだよ、そのジャンルは)の第一関門である、お着替えタイムへ
まりやと紫苑に囲まれて着替えをする瑞穂クン(*´Д`*)ハァハァ…
他の女生徒の着替えにドキドキしてる瑞穂クン(*´Д`*)ハァハァ…
ヽ(`Д´)ノ「これはちょっとお仕置きが必要ですわね」下着姿で凄むまりや(*´Д`*)ハァハァ…
(_,''' ▽ '') 「そのようですわね」黒の勝負下着な紫苑様(*´Д`*)ハァハァ…
ヽ(`Д´)ノ「こんな立派な胸をしといて、まだ他の胸に興味があるか!」(*´Д`*)ハァハァ…
(_,''' ▽ '') 「まぁ、本物みたいですわね、柔らかいし、それにちょっと温かい」(*´Д`*)ハァハァ…
(┃ヮ┃)「突然何をなさるの?」胸を揉まれて感じてしまう瑞穂クン(*´Д`*)ハァハァ…
あー俺も瑞穂クンみたいになって、まりやや紫苑と胸の揉みっこをしまくりたいぜ!(←通報しますた


ふう、2話までで、これだけ(*´Д`*)ハァハァ…要素があったとは驚きだ。
その後もエトワール選挙エルダー選挙があったり、紫苑様がダカールにおけるクワトロ・バジーナばりの演説を決めたり、ゴトゥーザ様が幽霊になって現れたり(←ちょっと違う)、色々とネタを仕込んでいるなぁ。
僕がこの作品を知ったのは、例の「キャスト変更騒動」だったのでネガティブなイメージがあったけど、これは当たり作品だと思う。もちろん、キャスティングも含めて。

*1:注意しておくと(CV.堀江由衣)までが性別名だ!