2006年に視聴したアニメを思い出してみる(下)

ここからは今年下半期に観た作品を列挙。
中には現在放送中ということで、来年もお世話になる作品もあるんだろうな。


今年の7月からスタートした作品を紹介…と言っても2作品しかないけれど。

赤ずきん』は子供向けアニメかと思いきや、リアル田村ゆかりさんが登場するCMがあったりして、やっぱり大きなお友達向け作品だと実感。


最後は今年の10月からスタートした作品を紹介。

…10月から観始めた作品も、もう半分が終了しているワケですが。


あと、某作品も最初のうちは観ていたのですが、作画が「キャベツ」だったので切りました(ああっ、その作品か一発で判ってしまう!)。


その代わりと言ってはアレですが、途中視聴したのが『Gift』です。ネット上で予測されていた幼馴染系ヒロイン・霧乃がヤンデレ化が、想像以上で・・・((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル。
「独り糸電話」は、去年の「空鍋」に続く、2006年を代表するヤンデレアイテムですね!(また嫌なアイテムだなぁ…)来年はどんなヤンデレヒロインが登場するか、密かに期待。


で、この時期にハマったのは『おとボク』だったりする。最初は「瑞穂クン(*´Д`*)ハァハァ…」「堀江由衣さん(*´Д`*)ハァハァ…」で観始めたのだけど、気が付けば「御門まりや(*´Д`*)ハァハァ…」「厳島貴子(*´Д`*)ハァハァ…」という有様で、見事にAice5のファンになりつつあります。
ご存知のとおり、『おとボク』はアニメ化にあたって声優変更で一悶着あって、原作ゲームのスタッフが「出資元のレコード会社がやってるアイドル声優のユニットを売りたいだけ」と批判したワケですが。僕なんかその思惑に乗せられてしまったクチなんで、これはこれで良しと考えてます。