『PONY CANYON STYLE まるなび!?』
(文化放送:03/13 川澄綾子・能登麻美子)
「まるなびHOT TUNE」では、ある時は「まるなび星のお姉さん」、またある時は「公録の前説係」としてお馴染み、きれいなお姉さんを讃える曲を作る。
[;´Д`]「結構、真面目に作ってきました!」
[;´Д`]「聴いて下さい、これが皆からの愛です!」
[;´Д`]「♪可愛くって〜仕切り上手なお姉さん〜」
[;´Д`]「♪皆が貴女を大好きなんです〜」
もうすぐ行われる公録では、この曲をバックに前説を希望!
今週は「まるなびクエスト」をお休みして、ふつおたを紹介。
自分がされたorしたイタズラについての話題になり、能登さんが弟にしたイタズラについて話す。
(`ー´)「弟がすっごく嫌いな童謡があって、それを私が歌うと泣き出しちゃうのよ」
[;´Д`]「麻美の童謡、怖いもん」
(`ー´)「その童謡を寝ている弟の耳元で、ボソボソと囁いたりしてた」
・・・((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル。能登さんにとっては「お姉ちゃんのちょっとしたイタズラ」だけど、弟さんにとっては障害拭い得ないトラウマになっているんだろうな。
「麻美子の自遊時間」は、先週に続いて『Kanon』より美坂栞役の佐藤朱さん。テーマは栞の好物バニラアイスに因んで「好きなスィーツ」について。でも朱さんは別の物がお好きらしく…。
朱「二日酔いの朝に、チョコが食べたくなりますね」
(`ー´)「あっ、お酒の人?」
朱「呑むと、この世のモノじゃなくなります」
朱「ちょっとね…日本なのにリオのカーニバルみたいに踊り出したくなります」
意外にも酒乱だったりするらしい。一方の能登さんも「酔うと女の子に抱きつく」なんて酒乱癖をカミングアウトしていたし。この二人を呑ませまくって、酔い潰れた末に巻き起こす痴態の数々を余す所無く観察したいです(←通報しますた)。
佐藤朱さんのトークを聴くのは、『水瀬さん』*1以来かな。当時は栞役とはいえ「小西寛子さんの代役」という印象が強かったし、売れっ子揃いなヒロイン声優陣の中では地味な存在だったっけ。あと、ここだけの話…「朱」つながりで、神田○未さんと混同していた時期もあったりして。