『PONY CANYON STYLE まるなび!?』
(文化放送:04/24 川澄綾子・能登麻美子)
『まるなび』の書き出しを、もう一週分。
ふつおたコーナーより。「好きな人に告白して付き合うことになった」というメールを紹介。しかも「今では登下校も一緒です。新年度のクラス替えでも同じクラスになった」という誰がどう考えても脳内です、作りです、嘘っぱちです、本当にありがとうございました。としか言いようがないラブラブぶりに二人は大興奮。
[;´Д`]「好きな子に告白してOKなんて、そんな凄いの無いよ!君、幾つか分からないけど、これから先は無いよ!」
(`ー´)「絶対に大事にして欲しい、この時間を!」
[;´Д`]「もしかして最後かもよ、いや、嘘だけど」
[;´Д`]「若い頃は、こんなこといっぱいあると思っているかもしれないけど、無いよ!」
(`ー´)「お姉さんの言葉をよく聴くように!大事ですよ!」
[;´Д`]「相手も自分も互いに好きだなんて、そんなことなかなか無いからね!結婚とかできないんだよ!」
(`ー´)「ウチら、ここを語らせたら激しいと思うな」
いつになく熱弁を振るう二人。それにしても、川澄さんの熱さはハンパじゃないなぁ。
「麻美子の自遊時間」は先週に続いて『鋼鉄神ジーグ』より植田佳奈さんがゲスト。
植田さんが演じる珠城つばきは神社の娘で、普段は巫女のバイトをしているということで、テーマは「巫女のバイト」について。そんなマニアックなこと…と思いきや。
(`↓´)「麻美ちゃん、巫女さんやったことあるんでしょ」
(`ー´)「私、やったことあるの」
(`↓´)「あの巫女さん衣装を着て?」
(`ー´)「着て」
(`↓´)「いーなー」
能登麻美子(巫女バージョン)キタ━*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*━!!!!!
…落ち着け俺。
でも、巫女さんには巫女さんならではの苦労もあるようで…。
(`ー´)「あれは大変だよ。下半身の袴を綺麗に着るのが凄く大変で」
(`↓´)「自分で着るの?」
(`ー´)「着るの。あと、お手洗いが大変」
そんなに大変ならば、僕が手伝ってあげましょう!お着替えの時も、お手洗いの時も、僕が能登さんの袴を着せたり脱がせたりうわなにをするやめrqあwせdrftgyふじこlp
一方、植田さんも意外なバイト経験があるらしく…
(`↓´)「大阪にある"えべっさん"って分かる?福女のバイトがあって応募したんだけど、全然ダメだった」
(`ー´)「一番印象に残るバイトは?」
(`↓´)「ミニスカポリスのバイトをしたことがあって…」
(`↓´)「そーいう芸能活動じゃなくって、"牢獄のレストラン"ってあるじゃない。アレが一番おかしなバイトだった」
「あるじゃない」って、さも常識のように言われても…。ミニスカポリスが接客してくれるレストランって、一見するとアレな印象も…。
それにしても、巫女さんとか福女とかミニスカポリスとか、普通のアルバイトとはかけ離れている印象があったんだけど。意外と身近にあるのかもしれないなぁ。