『PONY CANYON STYLE まるなび！？』
（文化放送：04/17 川澄綾子・能登麻美子）
この頃サボり気味だった『まるなび』の書き出しを、久々にやってみる。
この日（4月17日）は「発明の日」ということで、発明により一攫千金に憧れる川澄さん。
[;´Д`]「特許を取りたいわ」
(`ー´)「特許を取ると、お金持ちになるって聞いたよ」
[;´Д`]「どっちがお金持ちになるかだね、特許と印税」
(`ー´)「印税だね」
[;´Д`]「劇伴とか作ればいいんだよ！」
(`ー´)「えーっ！やってーっ！」
[;´Д`]「無理だよ！」
(`ー´)「やってよ！そして儲かったらご飯に連れて行ってよ！」
[;´Д`]「つーか、麻美子が作家になればいいんだよ！ベストセラー作家に！」
…これは「作詞・能登麻美子、作曲・川澄綾子」でヒット曲を作るしかないぜ。
「綾子の自遊時間」のゲストは、春の新作アニメ『鋼鉄神ジーグ』よりヒロイン珠城つばき役の植田佳奈さん。川澄さんは多くのアニメで共演し、現在もネットラジオ『Fate/stay tune』でコンビを組んでいるワケで、友達感覚でトークが展開。
なお、本Blogでは植田佳奈さんのトーク部分を「（`↓´）」のアスキーアートにて表現させていただきます。
話題は『ジーグ』で主人公・剣児を演じる小野大輔さんについて…
（`↓´）「『ジーグ』を取っている日が、朝も夜も"スター"と一緒…小野さんを"スター"って呼んでいるんですけど、もう朝から暑苦しいんです、小野さんが」
[;´Д`]「あの人、"スター"なんだ」
（`↓´）「でも本人に"スター"と言ったら怒るから、最近は"オノディー"って呼んでるの」
小野大輔さんと言えば、僕の中では『涼宮ハルヒの憂鬱』の古泉役という程度の印象だったけど、そんなに濃い人だとは知らなかった。さらに…
[;´Д`]「剣児は友人から"バカでスケベ"の一言で片付けられてしまうような性格ということで…スケベはオノディーに合ってるよね！」
（`↓´）「ピッタリでしょー！アタシ、声優界のスケベってオノディーか"Kさん"*1か、どっちかだと思ってるの！」
[;´Д`]「"Kさん"はスケベなのを表に出してるじゃん。オノディーはあんまり出してないけれど実は…みたいな」
（`↓´）「実はちょっと口を滑らすとバーッと、放送できないことを言うんです」
[;´Д`]「何か、その片鱗を見たことはある、呑んだ時に。そんな暴露いらないよみたいな」
小野さん、言われ放題。さながら「お喋り女子高生二人組みが、クラス一のスケベ男子について語り合う」みたいな感じだ。
でも、ここまでネタにしたからには、ぜひとも小野さんをゲストに呼んで欲しいな。そして、、声優界随一と評されるスケベぶりを披露して欲しいな。
