ドルフィン親子、もうすぐ1年間の放送を終えて大団円を迎えるらしい某執事アニメについて語るの巻

「ねぇお母さん、アメリカって遠いの?」
「…黙って泳ぎなさい」


「ねぇお母さん、『ハヤテのごとく!』が3月いっぱいで終わるって本当なの?
「…黙って泳ぎなさい」


「ねぇお母さん、原作者の畑健二郎先生によると*11年間で終わることが最初から決まっていたって本当なの?
「…黙って泳ぎなさい」


「ねぇお母さん、"継続して2年目をやれるだけの数字的結果は残していた"っていうのに、何で予定通り1年で終わらせちゃったの?」
「…黙って泳ぎなさい」


「ねぇお母さん、"安定よりも挑戦"とか"色々な事が今はまだ秘密"とか"ガッカリさせるのは、そんなに長い期間ではない"とか、アニメの第2期とは全く違う展開があることを仄めかしているのは、どうしてなの?」
「…黙って泳ぎなさい」


「ねぇお母さん、それってまさか…実写k…痛い、痛いよお母さん!」
「…黙って泳ぎなさい」


【免責事項】
この文章は、あくまでも僕の身勝手な推測で書いたネタ文章です。
万が一、『ハヤテのごとく!』が実写化されたとしても、それは全くの偶然であり、当方は一切責任を持ちません。

*1:ウェブサンデー・まんが家BACKSTAGE 畑健二郎 Vol.173より