週刊レディオSEED DESTINY
（3/6 鈴村健一）
オープニングはバルトフェルドの囁き「知らないうちに、腕が銃に改造されていた・・・ひょっとして、目からはビームが！？」・・・見たい、激しく見たいぜ！*1というワケで、ゲストは先週に続き、置鮎龍太郎さん。
前日放送の『DESTINY』20話に因んで、「『SEED』と比べて、アフレコの雰囲気で違いはありますか？」と訊ねる鈴村さん。それに対して置鮎さんは「スタジオが変わった」・・・いや、そーいう意味じゃないんですけど・・・。
ちなみに、『DESTINY』のアフレコスタジオ*2は、キャスト数のわりに狭いらしく、エアコンを回していると酸欠に陥るらしい。そのため、アフレコ前にはエアコンを切る「エアコン係」がいるとか。立場的に、杉田さんや小田さんかな？「夏場は大変だろうなぁ」と心配していました。
今後のゲスト予定は、待ってましたの保志総一朗が出演交渉中。次回は鈴村さん曰く「スペシャルでいっぱい来る」らしいので、田中理恵さんと高橋広樹さんが来るのかな。
