仁美と有佳のどらごんデンタルクリニック

(09/21深夜 生天目仁美猪口有佳
「リハビリンダに触発されて」佐渡に行ったという仁美先生。お祖母さんの元を訊ねたり、たらい舟に乗って「頑張れば良い漕ぎ手になれる」と褒められたり、随分と楽しんだ模様。
中でも強烈だったのが「離島戦隊サドガシマン」について。ローカル誌「週刊サドガシマ」に掲載されていて「アニメ放送予定なし」と書かれていたり「サドガシマングッズ(初回限定生産)」があるとか。佐渡島凄まじさ素晴らしさを熱く語る仁美先生でした。
「どらデルセン名作劇場」は「博多に着いたリハビリンダの第一声」
仁美「あっ、私、背あぶらが着いている!」
有佳「レジェーンド!そして伝説へ」
すでに9敗している仁美先生、これで10敗目かと思いきやまさかの勝利!「ここから奇跡の逆転をするよ!」とヤル気満々です。
「お答えサプリ」では『煉獄のエスクード』の著者・貴子潤一郎先生がゲスト。『煉獄〜』について「アニメ化したら面白い」「読みながらキャスティングを想像していた」という二人。これは「アニメ化したら私を出せ!」というアピールなのかも。
貴子先生のお悩みは「説教されやすい体質で困っている」こと。電車の中で見知らぬオッサンに「いつか鳥になって空を羽ばたくんだ!」と言われたこともあるそうな。説教といえば仁美先生も同様に「お芝居の稽古には"演出家が怒りそうな時間帯"があって、その時は決まって自分が怒られる」なんてことも。怒られやすいタイプって、いるんだろうか?でお答えは「貴方はネタの宝庫です。体質は治らないので、それを誇りに思って下さい」