仁美と有佳のどらごんデンタルクリニック

(12/14深夜 生天目仁美猪口有佳
今週は「どらデン歳末献血祭」というコトで、冒頭から献血くんが登場。有佳ちゃんは「小田急の北海道美味いもの祭」に行ってるためお休みだとか。
前半のゲストはアニメ「かりん」で主人公・真紅果林を演じている矢作紗友里さん。彼女に診察用の前掛けをつけながら「可愛い娘は何を着ても可愛い」と言う仁美先生。早くも紗友里さんを狙っているようです。
矢作さんの恥ずかしい体験は「電車の中で本を読んでいたら、悲しいお話で泣いてしまった。それを他の乗客に見られてしまった」・・・泣いたり恥ずかしがったり、感受性の強い娘らしい。「映画では『アルマゲドン』を観て泣いてしまった」という紗友里さんに対して「私は大笑いした。"ブルース・ウィルス、オイシイところを持っていくな"とか思って」と仁美先生。「こんな大人になっちゃいけないよ」と紗友里さんにアドバイスをしてました。
リスナーからは「小学生の頃、ランドセルを忘れて学校に行ってしまった」という有り勝ちな話が。仁美先生も同じような体験を、高校生になってからしたそうで。今更ながらドジっ娘な仁美先生(*´Д`*)ハァハァ…
富士見書房の告知コーナーでは「ミナサーン、オヒサシブリ!リハビリンダデース!」・・・いや、アンタの声を聴くのは始めてだって。
後半のゲストは小説『GOSICK』シリーズでお馴染み桜庭一樹先生。桜庭先生の恥ずかしい体験は「デパートの化粧品売場に行ったら、店員さんに言われるまま眉毛を剃られてしまった」・・・まるで床屋コントのようだ。
あと、番組後半部分ではさすがにキツくなったのか、献血くんの口調が有佳ちゃんの素に戻って普通になっていました。