仁美と有佳のどらごんデンタルクリニック

（12/28深夜 生天目仁美、猪口有佳）
この番組の一年を振り返る。1月には罰ゲームで「有佳ちゃん抜き打ち歯科検診（お好み焼きの食いカス付）」、6月には再び罰ゲームで「有佳ちゃん虫歯予防キャンペーンin西武園」。上半期の有佳ちゃんは罰ゲームづいていました。
一方の仁美先生、8月にはフッくんこと布川敏和さんと御対面。有佳「罰ゲームですよね」仁美「違うよ！」…えー、仁美先生の20代最後の誕生日をお祝いしてのサプライズゲストでした。
10月には久々の罰ゲームで「どらデルセン名作物語朗読会in砧公園」を実施。仁美先生、衆人環視の中で「ワタシ、チャンコ！」と絶叫。先生曰く「コレを知ってか知らずか、"某アニメ"で鸚鵡の声をやることになった」…あー『ぱにぽにだっしゅ！』のことか。あのアニメのことだから、間違いなく知っているはず。


ふつおたでは「昔勉強したことを忘れてしまった」というメールを紹介。「-9-2は幾つ？」という問題に仁美先生は「…7？」先生、マジヤバス。


「どらり途中下車の旅」は千葉県の海岸で、初日の出に向かって叫ぶと幸せになれる言葉を考える。
仁美先生の言葉はズバリ「人間失格」。曰く「これで負けたら、ピンク衣に"人間失格"って書かれるのよ！」…先生、大博打を張ってきました。対する有佳ちゃんはお正月らしく「七福神」で対抗。
哀れ仁美先生、ピンク衣に「人間失格」と書き込まれてしまいました。あと有佳ちゃん「"格"って、どういう字だっけ？」…orz。


「献血くん」では「忘年会で、酔った上司から"お前は佃煮の臭いがする！"と怒られた」というメールが。仁美先生の場合は「高校時代に"お前は乳臭い、赤ちゃんの臭いがする"と言われた」そうで…ならば僕に確かめさせて下さい！仁美先生の肉体の臭いを全身隈なく嗅ぎまくりたいぜ！…少々取り乱しました、失礼。
ともあれ、これで今年の『どらデン』は終了。「来年の終わりにも、こうして一年を振り返りたい」という二人。そのためには何よりも改編突破ですね。