仁美と有佳のどらごんデンタルクリニック

(01/04深夜 生天目仁美猪口有佳
新年一発目というコトで「二人の望みを叶えるスペシャル企画」を行うことに。「嫌な予感がする」という仁美先生、罰ゲームの予感がひしひし。


まずは有佳ちゃんの夢を叶える。以前番組で「クイズ番組に出てみたい」と言ったらしいというコトで、『生天目仁美のクイズ・タイムショック』が始まる。全12問正解でグァム旅行がプレゼント。ただし正解が5問以下なら罰ゲームとしてピンク衣に「敗者」と書き込まれるルール。で、有佳ちゃんの珍答集…

  • Q:2006年は平成何年?⇒有「…17年」*1
  • Q:群馬の県庁所在地は?⇒有「…さいたま?」*2
  • Q:巨人の監督は?⇒有「…ホシさん?」*3

…こんな具合でも、どうにか6問を正解。おかげで仁美先生が「5問以下にしてよ」と愚痴る程、盛り上がらないオチでした。


そして仁美先生の夢を叶える企画へ。まずはサプライズゲストとして仁美先生に「なんでいるのぉーっ!」と言われながら登場したのは杉田智和さん。第一声は「皆さん、カンバンわ!」…仁美先生のメル友で、街中で変な看板を見つける度に写メールを送り合っているそうな。
そんな杉田さんを迎えて、仁美先生の夢である「雌豹になりたい」を具現化したミニドラマ「Vネックの女」がスタート。
女(CV:仁美先生)「貴方、お名前は?」
男(CV:杉田さん)「馬超!字は孟起と申す」
女(CV:仁美先生)「まぁ、五虎将ね」
…ドラマについて行けないorz。ドラマが終わるや「これ罰ゲームじゃん!」と怒った仁美先生。今年も受難が続きそうです。


ところで杉田さん、仁美先生を「素晴らしい雌豹ぶり。サンバルカンに入れる」と評したり、プレゼントとして関羽のレアカードやポプリの芳香剤を持ってきたり、なかなか良いキャラクターしてるよなぁ。

*1:平成18年

*2:前橋市

*3:原辰徳