仁美と有佳のどらごんデンタルクリニック

(01/25深夜 生天目仁美猪口有佳
高所恐怖症だというリスナーのメールより。仁美先生も高いところが苦手らしく、西武園の展望台や愛・地球博の観覧車に乗っては怖がっていたらしい。怯える仁美先生(*´Д`*)ハァハァ…
一方、有佳ちゃんの苦手なものは虫。「セミを採ったと思ったら、胴体だけだった」というちょいエグ体験があるそうな。


公開録音についても改めて発表。当日は「どらり途中下車の旅」のスペシャル版をやるそうなので、今から単語を大量に出しておこう。


今週の「どらり途中下車の旅」は「長野県にある御柱祭以上に危険な祭」を考える。
長野オリンピックがあってから、ますます長野が好きになった」という仁美先生が考えたのは「鬼嫁祭」。鬼嫁と旦那様のサバイバルゲームらしい。対する有佳ちゃんの考えたのは「三倍速祭」。みんなが三倍速で動く祭らしい。
で、結果は仁美先生が久々の勝利。有佳ちゃんのピンク衣に書き込む。「真ん中は公録のためにとっておかないと」「絶対リスナーの前で書いてやる」仁美先生、サドッ気全開です。


献血君」には『魔法戦士リウイ』の原作者・水野良先生が登場。ちなみに水野先生の歯医者体験は「親知らずを抜くための紹介状を書いてもらったけど、5年くらいブッチしている」そうな。
そんな水野先生の恥ずかしい体験は「中学時代にバスケ部だった頃。練習の真っ最中に"頭を使え"とアドバイスされて、テンパるあまり相手に頭突きをした」…『スラムダンク』の桜木花道かよ。
水野先生といえば『ロードス島戦記』の印象があって硬派なイメージだったけど、関西系の面白い方でした。これには関西人に弱い仁美先生が惹かれるも…有佳「水野先生、奥さんいらっしゃいますか?…仁美先生、残念でした!」また一つ、恋が散った…。


そんな仁美先生「目標ができたの…33歳までに子供を産む!」と大胆宣言。「時間はそこそこあるの!」「番組で子供ができたと発表したい!…それまで続くかな?」仁美先生、最近飛ばしすぎです。