仁美と有佳のどらごんデンタルクリニック

(02/01深夜 生天目仁美猪口有佳
女子リスナーから「15歳年上の人を好きになった」というメールに、仁美先生は「カワイイ!」と興奮気味。「15歳年下の人から告白されたら?」という質問には「相手は小中学生だから考えてしまう。20歳ぐらいまでなら」…流石にショタの気は無い模様。


「どらり途中下車の旅」は「京都にある、一目見ただけで忘れられなくなる和尚様」を考える。二人とも修学旅行で京都に行ったことがあるらしく「金閣寺に行くのはありがちだったから、銀閣寺に行った。でも"全然、銀じゃない!"と思った」…うーん、似た者同士だ。
仁美先生が考えたのは「菅原文太」…人名まんまかよ。「お寺の名前は"仁義寺"で、男として試される。京都なのに広島弁で"〜じゃけぇのぉ"と言う」らしい。
一方の有佳ちゃんが考えたのは「学ラン和尚」。曰く「お寺の名前は"教育寺"」らしい。
結果は有佳ちゃんの勝利。仁美先生は「今日負けても、公開診察で勝てればいいのさ!」と強気です。でも、このまま負け続ければ公開診察で10敗目を喰らう計算らしい。これは、やっぱり…。


献血くん」には「股間を強打して鼻血が出るほど痛かった」というメールが。「同じ"男"である献血君は、どんな痛みだと思いますか?」という質問に、献血くんは大慌て。「聞いた話によると…天にも登る気持ちだとか」うーん、どっちかっていうと地獄かな。結局は「女性が出産するのと同じような痛み」という結論に。そういうものだろうか?つーか、突っ込まれた時の痛みはどうなんだろう