仁美と有佳のどらごんデンタルクリニック

(02/22深夜 生天目仁美猪口有佳
今回で放送100回目。2月12日に文化放送内で行われた100回記念公開診察の模様をオンエアです。ネットを巡ってもネタバレが見つからないのは、参加者は律儀すぎ。


公開診察のメインイベントは「どらり途中下車の旅 特別編」。リスナーが送ってきた単語を元に、公録会場のリスナーが名所を考えて、それを仁美先生と有佳ちゃんが引いて対決するという変則ルール。しかも負け数はサイコロで出た数だけ加算。なんか、今回でムリヤリ決着をつけようとしています。
今回のテーマは「大阪城で発掘された、新しい観光名所」で、仁美先生は「ギックリ腰茶室」、有佳ちゃんは「サスペンスの女王・片平なぎさの楽屋」。結果は有佳ちゃんの勝利。
有佳「この日のために空けておいたのよ」と仁美先生のピンク衣の胸元部分に書き込み。有佳ちゃん、大願成就です。これには会場から歓声や口笛が飛び交う。仁美先生、公開陵辱です(*´Д`*)ハァハァ…。
今回は連帯責任として、名所を考えたリスナーも前掛け*1に字を書かれる。仁美先生に「負けたのはアンタのせいよ!」と責められながらだったけど…リスナーにとっては全然罰ゲームじゃないな(´・ω・`)ウワラマシス。
そして負け数加算のサイコロを振る。仁美先生は既に8敗だったため、「1」以外が出たら10敗罰ゲームが決定する。で、出た目は「6」…仁美先生、別の意味で凄いです。罰ゲームは公録会場で即時実行されたらしく、その模様は来週放送予定。あぁ、1週間が待ち遠しい。


エンディングはスタジオに戻って、ケーキで100回目をお祝いしていました。

*1:公録参加者は全員着用していた