PONY CANYON STYLE まるなび！？

（OA：10/24 パーソナリティ：川澄綾子、能登麻美子）
「自遊時間」をお休みして、久々にふつおたを紹介する。どんなメールが読まれるか、今後のためにチェックしておこう。


「数年ぶりに部屋を掃除した」というメール。川澄さんも能登さんも「要らないモノはガンガン捨てる」とか。能登さんの「１年持ってて使わないモノは、ずっと使わない」という言葉は真実だよなぁ。
「地元のケンタッキーが無くなった」というメールから、地元や近所が変わってゆく話題。そうか、能登さんの地元では「オラが街にスタバができた」ワケか。
「目覚ましのタイマーがならなかった」という話題から、寝起き話になる。

(`ー´)「綾ちゃんの寝起きは芸術！もう見とれるもん！あんなに美しい背筋、他に無いよ！」
[;´Д`]「麻美子も寝起き良かったよ」

お互いの寝起きを熟知しているということは…
もちろん、昨夜は熱く激しく愛し合ったワケですよね(*´Д`*)ハァハァ…（黙れ）


ふつおたの傾向としては･･･まぁ、日常に関する話題を書いた、文字通りの「ふつうのおたより」でした。


「まるなびクエスト」では「岩に突き刺さった剣を抜くが如く、シャンパンの栓を抜く」という試練を見事にクリア。しかし、真の試練はクリア後にゲットした「なぞのペンダント」だったりする。

[;´Д`]「おめでとうございます」
(`ー´)「ありがとう（と、ペンダントをつける）」
（ドラクエの呪いのＢＧＭ）
[;´Д`]「あ、呪われちゃった」
(`ー´)「何これ？」
[;´Д`]「まみこはのろわれてしまった」
(`ー´)「馬鹿言うんじゃないよ！」
[;´Д`]「そういうのがあるんだよ。ロープレにはね、身に付けたら呪われちゃう…『はかいのつるぎ』とかね」

結局、「まるなび星の神父さま」に呪いを解いてもらう。

(`ー´)「ロールプレイングって、ちょっと汚いね」
[;´Д`]「宝箱だと思っていたら、人食い宝箱だったりするんだよ。ゲームを楽しんでいるはずなのに、何も信じられなくなる」
(`ー´)「そんな裏切りは許せない！」

ゲームの理不尽さに憤る勇者まみこ。でも、この手のトラップはゲームには付き物なんだけどな。「世界の半分をお前にやろう」と聞かれて「はい」と答えたらゲームオーバーだったり。
ましてや、全編が理不尽でできているような『たけしの挑戦状』なんて、とてもプレイできないんだろうな。


個人的には、ゲームにおける裏切りの最高峰は、推理ゲームで主人公と行動を共にしていたハズのキャラが真犯人だったという某ポートピアだろうな。コレが切っ掛けで、後の推理ゲームでは「そのポジションのキャラ」が真っ先に疑われることになったわけだし。