『PONY CANYON STYLE まるなび!?』

文化放送:08/28 川澄綾子能登麻美子
ふつおたより。「女子(女友達?)の誕生日を忘れてて、後日メールで指摘された」というメールを紹介。

(`ー´)「付き合っていて誕生日を忘れられたら、ちょっと悲しいかな」
[;´Д`]「私もとりあえず、誕生日の12時を過ぎて、次の日になった時点でメール
[;´Д`]「"お忘れかもしれませんが、昨日は私の誕生日でした"、"お陰様で独り寂しく過ごせました"ってメールを送るかもしれない」

・・・((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル。川澄さんの友人知人、あと、いらっしゃれば恋人さん。川澄さんのお誕生日は3月30日です。何をおいても絶対に忘れないように!
一方、能登さんがもしも誕生日をスルーされたら…

(`ー´)「どうしよう?誕生日を忘れられていたら」
[;´Д`]「麻美はさー、そういうことを言えずにさー、独りで寂しくラクーアとか行ってそうだよね
(`ー´)「よく分かってらっしゃる。ええそうですよ」
[;´Д`]「で、4日後とかに」
(`ー´)「そう、サラっと"私、誕生日だったんですよ"ってみたいな」
[;´Д`]「麻美、駄目だよ、誕生日の次の日に言いな

うーん、僕の勝手なイメージだけど、能登さんって誕生日だからと言って大騒ぎするようなキャラじゃない気がする。誕生日でも淡々と過ごすとか。


「麻美子の自遊時間」は、先週に続いて福山潤さんがゲスト。


売れっ子同士の二人なので、共演作も多いかと思いきや、会うのが正月以来。その時も一年ぶりだったとか。声優業界、狭いようで広いもんだ。
トークのテーマは「苦手なこと」。福山さんは「約束」が、それも時間に関する約束が苦手なようで…

福山「何日にココで遊ぼうねとか、プライベートに予定を立てるのが苦手なの
(`ー´)「その瞬間を生きている、みたいな感じ?」
福山「その場で"どこそこに行く?"、"OK、レッツゴー!"というのが好きなの」
福山「どこそこに遊びに行きましょうというと、その日が近づくにつれて"うわーっ!"ってイライラするの
(`ー´)「えぇーっ!」
福山「"うわーっ!あの日が来てしまうーっ!"って。仕事だとそれに向けてテンションを上げて行くけど、プライベートだと駄目なの」
福山「でも、行ったら楽しいの、行くまでが嫌なの。特に当日、"あと何時間で家を出なきゃいけないーっ!"って」

これは意外というか、変な性格だ(笑)。


さて、『神霊狩/GHOST HOUND』の主人公・古森を演じる小野賢章さんはリアル17歳ということで、こんな話も…

福山「いや、もうオッサンですよ俺なんか
(`ー´)「やめて!私と歳は変わらないんだから!
福山「年下じゃんアナタ」
(`ー´)「変わんないよ」
福山「ジェネレーションギャップは無いけど、明らかに年下だよ」

歳のこととなると、いきなりムキになる能登さんでした。


ところで…福山さんに関する情報は、所属事務所ぷろだくしょんバオバブのブログを見て欲しいとか。曰く「頼むから、アクセスカウンターをあげて下さい」とのこと
というワケで微力ながら、上記エントリーに続いてバオバブのブログを晒しage…もとい紹介してみる。

「天山ジャンケン」が面白すぎ。