気がついたら『ひだまりスケッチ』にハマっている件について
7月開始予定のアニメ第2期『ひだまりスケッチ×365』に先駆けて、原作漫画をチェック中。
ひだまりスケッチ 3
著者:蒼樹うめ
出版社:芳文社
発売日:2008/2/27
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『まんがタイムきららCarat』の連載分を収録。期間は3巻で、1巻につき1年分のペースとなってます。アニメの第1期で観た話もあれば、まだアニメ化されていない話もあり。
どの話がどんな具合にアニメ化されるかを、アレコレと予想して楽しんでいます。
ちなみに、僕のお気に入りキャラは宮子です。ニコニコしながら素っ頓狂な考えや言動をしまくるトコロなんか、もう最高に笑えます。
というワケで、今回紹介した単行本3巻より、僕のツボに入った「宮子名言集」をお送りします。脳内で水橋かおりさんの声をイメージしながら読んで下さい。
- 「じゃあ、迷彩柄であるべきなのか?」
- 「結構良い紙、使ってるんだけどなぁ」
- 「…バッテンがない…」
- 「…結婚すればいーのかな…?」
- 「モディリアニ風ー」
- 「京美人にして下さい」
- 「よかったら切り取ってお使いください」
- 「タイトル『未来の私へ』」
- 「じゃー…専務!」
- 「あと帰省とかー」
- 「よーし!じゃあねぇ、ポラロイドン!」
- 「服じゃないんだけどいいー?」
文字で書くと何の変哲も無い、否、文字だけでは意味不明なこのセリフ。
4コマという短いながらも奥の深い世界なら爆笑モノです。