『A&G 超RadioShow 〜アニスパ!〜』鷲崎健、結婚観を語るの巻

文化放送:03/01 浅野真澄鷲崎健
フリートークコーナーにて。「鷲崎さんの結婚観はどんなですか?」という質問メールに対して、鷲崎さんは…。

(□ェ□-)「そもそも結婚願望が無くて…凄いぶっちゃけた話していい?周りの結婚してる人間が、こぞって離婚しているんですよ
ヽ(`Д´)ノ「あっ、そうなんだー」
(□ェ□-)「仲良しの友達で、結婚してる人が、割と離婚率が…6割を超えているんですよね
ヽ(`Д´)ノ「えっ、凄い!アメリカとトントンだね」
(□ェ□-)「お前の例えはデカい!」

アメリカの離婚率がどうかはともかく、周囲で離婚してる人が多いというのは、確かにキツいかもしれない。
その後、話題はマジメな恋愛話に…なるはずもなく、こんな話題へ。

ヽ(`Д´)ノ「健ちゃんって、恋人と二人きりの時に歌ったりさ、彼女の誕生日に歌ったりしない?」
(□ェ□-)「それ、どんなダサい奴やねん。…ダサいって言ってもうた、多分この業界にいるだろうに
ヽ(`Д´)ノ「アタシ、でも、誕生日に私だけの歌を捧げられたら、悪いけど愛情は冷めるね」
(□ェ□-)「マジで?絶対に歌詞に名前が入ってるぜ!」
ヽ(`Д´)ノ「あ、ゴメン、その辺の度量が低いというか、お猪口ぐらいしか受け止められない」
(□ェ□-)「そーいうアプローチに対して?」
ヽ(`Д´)ノ「正直さー、ギターも弾けるし歌も歌えるし、一度はやったでしょ!」
(□ェ□-)「無いよーっ!勘弁してよーっ!だって、一番最初に曲作ったの、POAROでですよ
ヽ(`Д´)ノ「でも、"POAROのこの曲は、実は君のために書いたんだ"とか」
(□ェ□-)「あのなー、POAROの曲は全体的にオタクソングやんか。どの曲を捧げられても、イヤやと思うで


(□ェ□-)「でも、浅野さんも、もしミュージシャンと付き合ったら、そういうことがあると思いますよ」
ヽ(`Д´)ノ「あー、ホント?」
(□ェ□-)「"♪ズンチャ、ズンチャ、ズンチャ、まーすみん〜"って」
ヽ(`Д´)ノ「あーっ!無理だ無理だーっ!だったら、お風呂に入らないとかの方が、全然ましだ」

ミュージシャン特有の殺し文句と思いがちな「君のために歌うよ」も、リアルでは気味悪がられる模様。ミュージシャン志望の人は、覚えておこうね!