『A&G 超RadioShow 〜アニスパ!〜』〜坂本真綾、勝手に悩み相談をされるの巻(承)〜
(文化放送:04/26 浅野真澄・鷲崎健)
続いての(リスナーが勝手に考えた)真綾さんのお悩みは…
(□ェ□;)「あのーゴメンナサイ、先に言うておきますけど、僕の意見じゃないですからね。これだけはハッキリ言うておきますよ」
ここまで念押ししてから紹介するメールとは…
(□ェ□;)「最近、声優業界に年下の女の子がたくさん入ってきて、チヤホヤされなくなったことを真綾さんは気にしてるみたいですが」
真綾「えーっ!」
(□ェ□;)「大丈夫です!真綾さんは若い子が持ってない、大人の色気を持ってますから!」
真綾「(明るい声で)ありがとう…」
声では笑っていても、本心では・・・((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
真綾「私、28歳になったんですけど、ホントに最近、凄い年下の方が多くて、アフレコ現場であった人が"小学生の時に初めて買ったCDが真綾さんでした"って言うのよ!」
ヽ(`Д´)ノ「えー、ホントに?」
真綾「歳はそんなに…変わるか。それで、そういうことを言われるようになると、現場で"初めて買ったCDの人がいる"って見られるじゃないですか。だからホントに気をつけようと思って、ニンニク臭いとか、ホント気をつけよう!」
(□ェ□;)「そうですよ、あの憧れの坂本真綾に会って、最初にニンニクの臭いとかしたらねー」
真綾「ガッカリですよ、気をつけまーす。でも、そんな所も愛しいと思って欲しいのよ、オバちゃんは」
坂本真綾、ついにオバサン発言するの巻。
真綾さんも『天空のエスカフローネ』でデビューしたのが12年前。その頃、小学生だった人もハタチを過ぎて声優デビューする時代になったのか。時の流れは速いもんだ。
他の声優さんでも「過去の出演作を若手から"子供の頃に見てました"と言われるのはショックだ」という話もよく聞くし。