機動戦士ガンダムSEED DESTINY

#26「約束」(4/16)
ベッドで拘束され、悶えているステラたんの姿に(*´Д`*)ハァハァ…した奴の数⇒(1)
つーか、相手は強化人間だぞ!もっと厳重にしないと!まずは凶器を隠せないように全裸にしてから、身体中の穴という穴に触手を挿入して弄ってうわお前はシnついカッとなって書きました。今では反省しています。
一方、ステラの「損失」に寂しげなネオ。ステラが一方的にネオを慕っていただけかと思いきや、ネオも満更でもなかった模様。それは恋愛対象ではなく、戦場を潜り抜けてきた「部下」への対する思いやり物だとしても。ネオの人間性が垣間見えるシーンだけに、今後あるであろう「正体バラシ」への布石らしい。
そして今回のメインは、ラクスのプラント帰還。「偽ラクス」ことミーアの偽者として、本物が登場するのは何ともややこしい。あと、マネージャーに化けたバルトフェルドのエセ関西弁は笑える。バルトフェルドって、何時からギャグキャラになったんだ?あっ、初登場の時からそうだったか。*1
一歩遅れで駆けつけたミーアたち。マネージャーのキングT@KEDAのセリフ「あかん、本物や!…いや、パチモンや!」は名台詞認定。あと、個人的に気になるのがミーアの心境。ここでは普通に「自分の偽者」が現れたことに怒っていたようだけど、それが正真正銘の「ラクス・クライン」と知った時、彼女はどうするんだろう?
ミーアは元々ラクスのファンで、ラクスへのリスペクトがあったからこそ、ラクスの偽者を務めていた…と、アスランには話していた*2。でも本心はどうなんだろう?ミーアにとってのラクスは「ラクスの本物」なのか、それとも「自分の偽者」なのか…。ともあれ。この二人が出会ったら壮絶な修羅場になりそう・・・((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル。

*1:キラたちと出会った時の第一声は「ケバブにはヨーグルトソースだろうが」だった。どんな状況だったかは『SEED』を参照

*2:10話より