『PONY CANYON STYLE まるなび!?』

文化放送:06/19 川澄綾子能登麻美子
去る6月17日は父の日でした。お二人は父親に何かプレゼントをしたかというと…

[;´Д`]「ウチのお父さん、大体"何もいらないよ"って言うの。でも"そんなキレイ事はいらないんだよ!"って言って」
(`ー´)「それ、今度使ってみよう!」
[;´Д`]「"何もいらないよ"って言われてもねー」
(`ー´)「年に一回ですからねー」

…いわゆるひとつの「善意の押し売り」ってヤツでつか?(←毎年、母の日も父の日も完全スルーしている男が何を言うか)


ふつおたコーナーより。川澄さんが免許を取ったことに因んでとんでもないリクエストが…。


「その昔、ポニーキャニオンから『井上喜久子のお姉ちゃんといっしょ』というビデオが発売されていて、その中に喜久子さんが車の車庫入れにチャレンジする企画があった。そこで川澄さんも車庫入れ等に挑戦しては?」というもの。
『お姉ちゃんといっしょ』なんて、声ヲタ歴10年超の身としては血反吐を吐くほど懐かしいタイトルだ。本来は毎月リリースされる喜久子さんのトークCDだったけど、ビデオもリリースされていたとは初耳。
で、川澄さんが車の免許を取ってチャレンジしたいことと言えば…

[;´Д`]「私ねー、ホントに麻美子を仕事帰りにお家まで送るのが夢なの!
(`ー´)「えーっ!送ってーっ!」
[;´Д`]「"麻美子、乗ってく?"って言うの」
(`ー´)「もう、ちょっと、凄く嬉しい!私、手を挙げて待ってる!ここにいるよって」
[;´Д`]「それを自分で想像してね、楽しいだろうなーって
(`ー´)「ちょっとーっ!聞いたみんなーっ!」
[;´Д`]「"麻美子、今、赤坂なの?行く行く!"って
(`ー´)「よろしくお願いします、その時は」
[;´Д`]「それで、私のハンドル捌きにウットリする麻美子…みたいな。そこまで妄想しているの

どう見ても「ガールハント目的で車に乗ってるプレイボーイと、それに惚れてる彼女」状態です。本当に有難う御座いました。


「麻美子の自遊時間」は『神曲奏界ポリフォニカ』より、プリネシカ役の佐藤利奈さん。
トークのお題は、プリネシカにはペルセルテという双子の姉がいることから「もし自分に双子の兄弟姉妹がいたら」で、能登さんも佐藤さんも弟持ちのお姉ちゃんということで…。

佐藤「上(兄姉)が欲しくありませんでしたか?」
(`ー´)「めっちゃ欲しい!」
佐藤「お姉ちゃんとかお兄ちゃんとか、凄い憧れで」
(`ー´)「憧れた!」
佐藤「どうして私にはお兄ちゃんお姉ちゃんがいないの?って」
(`ー´)「言った!私も"お兄ちゃんとお姉ちゃんを作ってよ!"って。無理に決まってるだろって」

えーと、親御さんが、自分よりも年下の息子・娘を持つ人と再婚すれば、血は繋がらないけれど兄(義兄)や姉(義姉)ができるぞ!(←かなり違う)


一方、双子についても二人は強い憧れを持っているらしく…

佐藤「産めるんですよね、頑張れば」
(`ー´)「自分が双子になることはできないけれど」
佐藤「望みをかけることはできるよね
(`ー´)「お相手がいないとねー、そこから頑張らないと」
佐藤「双子の方と結婚すると双子の赤ちゃんができる確立が高いらしいって聞いたことがあります」
(`ー´)「遺伝子とかかなー。望みをかけてみます」

ああっ、これで能登さん&佐藤さんが、双子と結婚するフラグが立ってしまった!